保育分野コラム

アルバイトと授業の両立

専門学校に通いながら、学費や生活費、自由に使えるお金を確保するためにアルバイトを希望する人は多いと思います。
しかし、学校の授業をこなしながらアルバイトの時間を確保できるのか、どちらかがおろそかになってしまうのではないか、といった不安はよく志望者の方から寄せられます。
結論から言うと、アルバイトと専門学校の授業を両立することは可能ですし、さらに遊びや趣味の時間を上手にとり入れながら充実した生活をおくっている学生はたくさんいます。
ただし、少し工夫が必要になるので、このページではどのようにアルバイトと向き合っていくべきかをご紹介していきます。

保育士専門学校のカリキュラム

まずは一番重要な専門学校の授業についてです。
保育士になるための専門学校では、座学に加えてピアノや音楽の練習、紙芝居や工作の実技授業や実習もあります。
東京福祉保育専門学校では曜日にも寄りますが、1年次は1日4時限制(9:15~16:45)で週5日間の授業が基本となります。
2年生になると実習も増えて忙しくなるため、やはりアルバイトはある程度、勤務回数や時間を調整できるものを選んだ方が良いでしょう。
学生の本分は勉強です。アルバイトも責任をもって取り組む必要がありますが、そのアルバイトが理由で学校を休む、というようなことがあってはいけません。

アルバイトに使える時間

専門学校に通いながらアルバイトをする場合、基本的に休日か、平日の授業前の朝、もしくは授業終わりの夕方~夜になるでしょう。
また実習でアルバイトができない期間があることを考慮すると、シフト制で融通の利くところや、空いた時間にスポットで入ることができるようなアルバイトが望ましいです。
夜勤のアルバイトは深夜手当がつくため、給与が高い傾向にあり魅力的ですが、一方で睡眠不足になりがちで、翌日の授業に集中することがむずかしい、体調を崩しやすいといった面もあります。
早朝アルバイトも同様に睡眠不足に陥りやすいです。夜遅くまで課題をやる、友人と出かけて帰宅が遅くなるなど、前日に夜更かしする可能性もあるため、規則的な生活を続ける自信が無ければ避けた方が良いでしょう。
夏休みなどの長期休暇以外では、出勤日の多いアルバイトや深夜・早朝の勤務は避けた方が良いかもしれません。

人気のあるアルバイト先

アルバイトと一言でいっても給与や勤務体系などは実にさまざまで、何を重視するかは人によって異なります。その中でもやはり人気が集まりやすいアルバイトはあります。
まず、保育士志望者に人気が高いのは、保育園や学童でのスタッフです。
子どもと接するのは実習で精いっぱい、さらにアルバイトまでと感じる方もいるようですが、保育士になればどうしても1日中子どもと関わることになります。こうした環境に慣れる意味でも貴重なアルバイトといえます。
何より在学中に実務経験を積めるため、普段の授業や就職後にもその経験を活かせることから、合理的なアルバイト先として人気があるようです。

続いて、学生全般に人気があるのは、自由に時間を決められるアルバイトです。
スポットのイベントスタッフや交通量調査、希望のシフトで働けるコンビニやマンガ喫茶などは、時間に融通が利いて学業に影響が出にくいことから人気が高いようです。
また、自分のお気に入りのお店でアルバイトをしたいという方も多いです。東京福祉保育専門学校がある池袋には飲食店やおしゃれなカフェが多く、そこで働く学生も多いです。また、アニメやゲームなどのサブカル系のショップも学校から徒歩圏内にたくさんあるため、自分の趣味に合ったお店で働きたいと考える方にもおすすめです。
アルバイトは自宅の近所でしたいという方でも、池袋駅は多くの路線が乗り入れているため、授業が終わってからアルバイト先に向かっても十分間に合うでしょう。

注意!勉強とアルバイトを両立出来ない理由

勉強とアルバイトの両立がむずかしいと感じる場合、そこには何らかの原因があるはずです。
例えば、シフト制のアルバイトで予定より多い出勤を頼まれてしまい、ついつい断り切れないケース。また、採用時には週2回の契約だったにもかかわらず、人が少ない時や繁忙期に強くお願いされ、授業があるのにアルバイトを入れてしまう。夜勤明けで朝起きられずに学校を休んでしまう。こういった例は少なくありません。

この他にもそれほど多くは無いですが、歩合制のアルバイトを選んで失敗してしまう例があります。
歩合制というのは、自分の仕事量がそのまま給料に反映される仕組みです。限られた時間で多くのお金を稼ごうと思ったところ、自分の実力が思ったように評価されないため勤務時間や回数を増やしてしまい、結局長時間働いてしまうようなケースもあります。
一見効率的に稼げるアルバイトについては、注意が必要です。
また、アルバイトを続けているうちに仕事自体がどんどん楽しくなっていき、その上お金を稼げることから、アルバイト主体の生活になってしまうようなケースもあります。
せっかく目的があって専門学校に入学する以上、アルバイトと授業とのバランスをあらかじめ考えておくことが大切です。

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