保育分野コラム

進路選択はとても重要

即物的な話ですが入学時に掛かるお金は決して安くはないですし、卒業を迎えたとしても目指す自分になれているかどうかは入学する学校に大きく左右されます。
そこで今回は保育士専門学校の卒業生に聞いた、専門学校を選ぶときにこれだけはしておけばよかった、これだけは考えておくべきだったと思ったことについてご紹介します。

目的や目標は明確にすること

これは大学や短期大学でも言えることですが、専門学校はそれらの教育機関よりも専門性が高く、分野変更するのが難しくなっています。
その分早くプロを目指すことが出来ますが、「保育士になるか分からないけど卒業するだけで資格取れるなら……」くらいの気持ちでは授業や実習に付いて行けないかもしれません。
よくあるのが、大学への進学を目指していたけれど落ちてしまい、仕方なく専門学校へ進学する場合です。
進路選択の候補として専門学校が悪いという話ではなく、落ちてしまったからこの学校でいいや、という決め方が良くありません。
自分の目指す保育士等の職業に就けるのか、必要な資格は取得できるのか、数年間通い続けることが出来るのか、しっかり学校選びをする必要があるでしょう。
また、専門学校に進学した場合は周りの仲間も専門的に学ぶために進学を選んだ人ばかりです。
社会人から学びなおす方も多いので、場合によっては年齢が上の同級生がいることも珍しくありません。
そうした環境で高いモチベーションを維持して勉強するには、自分の中で明確な目的や目標を持っている必要があります。
立派な保育士になる!ではなく、手に職をつけるために資格の取得を目指す!でも構いません。
どういう結果を専門学校に求めるのか、しっかり自問自答した上で専門学校へ進学しましょう。

高校の勉強はしっかり行っておくこと

専門学校の入試は大学に比べるとそれほど学力を重視しないことが多いため、高校の成績が高水準でなくても入学することは可能です。
自身のやる気や目的がしっかりアピールできれば問題ないでしょう。
しかし実際に専門学校で学び始めた人が多く感じることは、もっと勉強しておけばよかったということです。
東京福祉保育専門学校ではカリキュラム内に高校で学ぶような一般教養の授業が無いため、座学自体で差がつくことはあまりありませんが、勉強の仕方や習慣については変わりありません。
一般教養は学問での基礎力と言い換えることが出来るため、理解力に差を感じることもあるかもしれません。
また保育の分野に限って言えば、子どもと接する機会が多くなるため、様々な観点からの質問が寄せられます。
そうした時に中学や高校での勉強の知識が活かされることも少なくないですし、答えのない質問にも理想的な答えが返しやすくなります。

オープンキャンパスは外せない

パンフレットや学校ホームページですごく楽しそうな学校でも、実際に行ってみると駅から遠くて通学が大変だったり、授業の雰囲気が悪くやる気のない生徒が目立った……といった感想は少なくありません。
また担当の講師の方は実際に保育士を経験しているため、良いところも悪いところもリアルな話を聞けて非常にタメになったという話もあります。
このように専門学校には実際に行ってみて、実際に講師の方や在校生と関わってみて初めて分かるポイントが非常にたくさんあります。
同じ保育士を目指す学校でも、立地は当然として学べる内容や実習の様子は全く違います。既定のカリキュラムを履修する必要があるためベースはもちろん同じですが、そもそも教える人が違えば理解度も違うというのは中学や高校でも経験したことがあるのではないでしょうか。
そうした表に出すのが難しい情報はやはりオープンキャンパスに行ってみるほかありません。
またオススメなのが体験授業の他にも学校見学に行ってみることです。
文化祭やスペシャルオープンキャンパスといったイベント色の強いものだと、普段の学校の様子とは雰囲気が違って見えてしまいます。
通うことになるのは当然普段の専門学校なので、ある程度学校を絞ったらそうした点に注目してみるのもいいかもしれませんね。

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