当校では、社会人の方に向けた資格取得を目指す社会福祉士、精神保健福祉士の通信課程を用意しています。

通信課程

社会人が学びやすい東京福祉保育専門学校の5つのポイント

国家試験合格率

  • 第34回 社会福祉士国家試験 社会福祉士養成 通信課程 合格率 57.1%
  • 第24回 精神保健福祉士国家試験 精神保健福祉士養成 通信課程 合格率 80.0%、精神保健福祉士短期養成 通信課程 合格率 95.0%

国家試験受験対策講座であなたの合格をサポート 国家試験受験対策講座で
あなたの合格をサポート
  • 当校では国家試験の合格に向けた独自の「国家試験受験対策講座」を開講しています。

  • 【国家試験の「傾向と対策」を徹底指導!】【過去問をベースにした模擬試験を実施!】【分かりにくい受験の手続きも詳しく説明】

    ※2023年度実績。内容は変更される場合があります。


受講者主体の教育方法POINT3 受講者主体の教育方法
  • 当校のスクーリング(面接)授業は、講義主体の授業だけではなく、演習形式を多用し、グループで課題についてディスカッションを通して検討します。ディスカッションでグループになった仲間から、職業上のさまざまな経験や、実際の医療・福祉現場の話を聞くことができ、広い視野と柔軟な考え方が身につきます。


WEBによる学修のオンライン化 WEBによる
学修のオンライン化
  • レポート提出や採点返却、先生への質問など、すべてオンラインで手続きが可能です。
    ※WEB対応が難しい場合は、郵送による手続きにも対応できますので、入学後にご相談ください。


経済的な負担を軽減する学費サポートが充実 経済的な負担を軽減する
学費サポートが充実
  • 当校独自の特別奨学金をはじめ、さまざまな学費支援制度を利用することができます。

詳しくは学費ページ

履修・学習方法

課程修了までの流れ

入 学

入学ガイダンス・教科書購入

スクーリング
(面接授業)
実習
※実習履修者のみ
レポート
(印刷授業)
教員が講義 現場で実践 レポート提出
合 格 合 格 合 格

全指定科目履修

課程修了

(社会福祉士・精神保健福祉士受験資格取得)

教室 現場 自宅

  • レポート(印刷授業)

    レポート(印刷授業)は、各自が教科書等(印刷教材)によって学習し、各科目で指定された設題に対してその解答をレポートとしてまとめます。
    1か月に約1~2科目ずつ、教科書等で学び、レポートを提出します。
    提出されたレポートは、担当教員より評価が付けられ返却されます。不合格となった場合は、教員による添削指導をもとに、再度レポートを提出します。
  • スクーリング(面接授業)

    スクーリング(面接授業)は、教室で教員と直接対面して授業を受けます。
    スクーリングの日程等については、各課程で異なりますが、主に7月、8月および12月に集中して行われます。(課程によって4月・5月・9月にも行われます)
    ※スクーリングは当校指定の日程に開講されてます。
    ※社会状況により、オンライン授業になる場合があります。
  • 実習(相談援助実習)

    実習(相談援助実習)は、実務経験が1年未満の方(※)を対象に当校指定の施設でおこないます。期間中は当校の教員が施設を訪問するので、不安な点などを相談できます。
    ※入学の時点で法令に定める指定施設において、1年以上の相談援助業務の経験がある方は実習が免除されます。

こんな方におすすめ

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